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私ばっかり大変? 夫婦の家事分担のコツ

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共働き夫婦の看護師さん、家事の負担が自分にばかりかかっているような気がしていませんか? 夫婦でうまく家事分担するための秘訣を考えてみましょう。

看護師奥さんの家事分担のモヤモヤ

夫婦ともども仕事をしているから家事は分担しているはずが、どうも私ばかり頑張っている気がする…。そう感じている看護師さんは意外に多いのではないでしょうか。
 
看護師さんによっては夜勤などがあり、夫の生活サイクルにあわせて家事をすることが大変な人もいるでしょう。収入は夫と同程度かそれ以上なのに、自分の家事負担が大きいことに納得がいかないという人もいるかもしれませんね。
そんなモヤモヤを解消するためには、以下のような工夫をしてみてはいかがでしょうか。

家事はきっちり分担しないほうがいい?

夫婦によっては、あらかじめ「料理は妻、後片付けは夫」「掃除は妻、ゴミ出しは夫」など、きっちりと家事の分担を決めている場合も多いかもしれません。
 
しかしこれは実はあまりよくないかも。あらかじめ分担を決めてしまうと、やむを得ず自分の担当外の家事をすることになったときに意外とストレスがかかり、「やってあげた」「やってもらった」という貸し借りの感覚が生まれてしまうことも。
 
家事分担は、現実的には毎日ルール通りにはいかないもの。特に看護師さんは夜勤もあり、夫の生活にあわせた食事準備などが辛かったり、突発的な仕事で家事の時間がとれないことも多いでしょう。役割をきっちり決めている人は、それをいったん見直してみるのも必要です。

ついつい自分でやりすぎない

「つい気になってササッと家事をやってしまう」「夫も忙しいから自分でやった方が良い」と、忙しいときでもつい自分で家事を済ませてしまう看護師さんも多いのではないでしょうか。
 
この「つい頑張りすぎ」にあえてブレーキをかけることも、ときには必要。「気づけば家事が済んでいる」状態が普通になってしまうと、夫が気づかぬうちに妻の疲労ばかりがたまるという事態になりがちです。あとで不満を爆発させても、旦那様も困ってしまうでしょう。
 
自分の家事負担に不満のある人は、夫に「自分も動かないと、家が快適に保てない」と気づいてもらうことも大切。床のホコリや、たまった洗濯物が気になって仕方なくても、勇気をもってときには無視! 夫が自然に動いてくれる習慣がつくとよいですね。

完璧な家事にこだわらない

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「食事は手作りで、おかずは何品も作らないと…」「掃除はこまめにしなきゃ」と、完璧な家事にこだわりすぎていませんか?
共働き夫婦の場合は、家事が理想どおりにできなくても当たり前、と肩の力を抜くことも必要。例えば海外では日本ほど手作り信仰が強くないので、夕食はいつも出来合いの料理を買って帰るという夫婦も多いものです。
 
また、食器洗浄機や大型の洗濯乾燥機、ロボット型掃除機などの便利家電に頼るのもおすすめ。家電の購入は出費にためらうかもしれませんが、夫婦の毎日に余裕ができて、笑顔で暮らせるようになると思えば必要経費。
家事に体力を使わず、洗濯も週1回などにまとめてできれば、家事分担のストレスもお互いに減らせるでしょう。

お互いに「ありがとう」といたわりを

共働きの夫婦は、「疲れてるのにありがとうね」とお互いにいたわり合うのが一番大切。感謝されればまたやる気になり、こちらも感謝したくなるものですね。どんなに小さなことでもありがとうと口にすることで、夫婦円満を保っている人も多いようです。
 
以上のような秘訣で、ぜひじょうずに家事分担をしてみてくださいね。