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ママ友との付き合い方、どうしよう?

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お子さんをお持ちの看護師さん、ママ友とのお付き合いはどうしていますか? 看護師ならではのお悩みや、じょうずな付き合い方を考えてみましょう。

看護師ママならではのお悩みとは

お子さんが保育園や幼稚園、小学校に進むと、看護師ママにとっても避けては通れないのがママ友とのお付き合い。
仕事と家事の両立でいっぱいいっぱい。夜勤のあるときはフラフラで、保護者の行事に参加するのも難しい…ましてやママ友付き合いなんて! という本音をもつ看護師ママも多いのではないでしょうか。

まずは、看護師のママ友付き合いでよくあるお悩みをまとめてみました。大丈夫、そのお悩み、あなただけではないんです。

①仕事が不規則でPTAやママ友の集まりに参加できない

夜勤などで仕事のリズムが他の人と合わず、集まりに参加しづらい看護師ママは多いようです。
PTAの仕事にも参加できないと、周りから良く思われないのでは? と悩むママも多いのではないでしょうか。

②「看護師だから」とプライベートでも頼られる

ママ友に仕事を聞かれ看護師と答えたところ、プライベートでも家族の病気の相談をされるようになり、正直責任がとれない…と悩む看護師さんも多いよう。
「○○さん看護師だから、みんな何でも相談するといいわよ!」と吹聴され、困ってしまったという看護師ママもいるようです。

③看護師という職業をねたまれる

看護師であることを知られたとたん、「高収入なんでしょ? うらやましい」と偏見を持たれ、ねたみの対象となってしまったという看護師ママも。疲れているときは特に、そうした嫌味もストレスになりますよね。

看護師ママのじょうずなママ友付き合いは?

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女性どうしのお付き合い、ましてや子どもや家族もからんだお付き合いということで、ただでさえ気をつかってしまうママ友との交流。

でも、考えすぎることはありません。ママ「友」とはいえ、実際はたまたま同じ環境で居合わせた、いわば同僚と同じような距離の存在です。子どもの成長に伴い、自然と交流しなくなる人たちもほとんど。
本当の友達にならなきゃ! と肩ひじを張らず、看護師ママならではのお付き合いのコツをおさえておきましょう。

<お付き合いのコツ①>

参加できること・できないことをあらかじめ言っておく

「夜勤や準夜勤もあり参加できないことがある」「日勤や夜勤明けのときはなるべく参加したい」と、できること・できないことをあらかじめはっきり伝えておくと◎。「仕事を理由に集まりから逃げているんじゃ?」なんていわれのない不満を持たれずに済むでしょう。

<お付き合いのコツ②>

病気の相談はじょうずにかわす

困っている人の助けにはなりたいけど、プライベートでも病気の相談をされるとやっぱり疲れてしまいますよね。
対処法としては、「○○と思うけど、適当な答えをするのは△△さんに申し訳ないから…。□□科に行くといいですよ」と答えたり、「その分野は詳しくないんです」とかわしたりという方法があります。「元」看護師さんの場合は「昔と違うから分からないな…」とかわしている人もいるようですよ。

<お付き合いのコツ③>

収入に関する嫌味はいちいち気にしない

こうした嫌味は本人も何の気なしに言っているか、あるいは誰に対しても嫌味を言わずにいられない人も多いもの。「よく言われるけど全然ですよ!」「それがうちのところは安月給で!」とサラッと流すのが正解です。

あいさつと適度な距離感を大切に

そのほか、ママ友とのお付き合いで大切にしたいポイントは「あいさつ」。
基本的なことですが、自分から笑顔であいさつをしてくれる人に対して、人は悪印象は持ちづらいもの。
また、ママ友どうし悪口で盛り上がる場に遭遇したら、それをとがめるのでも迎合するのでもなく、さりげなくトイレに立つなど場を離れるのも良い対処法。適度な距離感を保つのもお付き合いのコツですね。

困ったことがあったら助け合えるなど、良い面もあるママ友付き合い。本当に気が合う人がいれば、自然とお付き合いも続いていくことでしょう。無理せず看護師ママライフを送ってみてくださいね。