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海外で活躍! 海外で看護師として働くための方法とは?

海外で活躍! 海外で看護師として働くための方法とは?

看護師は海外でも活躍できる仕事です。中には日本だけに留まらず、海外での活躍を希望している方もいるかもしれません。
日本と海外では看護師の地位は大きく異なり、現場では医師も看護師もそれぞれ対等な立場で意見を交換することも多いようです。
国際化社会といわれている昨今では、看護師は海外でも活躍することができます。
ここでは大きなステップアップを目指すことができる、海外で看護師として働くための方法についてご紹介します。

海外で看護師として働くにはどうしたら良い?

・ジャパンハートの国際看護長期研修に参加する
国際医療ボランティア団体のジャパンハートは、「医療の届かないところに医療を届ける」を理念として広範囲にわたる活動を行っています。ここでしていることは海外のあらゆる現場で活躍することができる看護師の育成です。国際看護長期研修において国内研修と海外短期実習の後、半年間の海外研修が課されます。
海外研修終了後には研修の総評をもとに一定の基準を満たした人から選抜され、国際医療支援チームメンバーとして活動できるのです。

・JICAボランティアを通して看護師として活動する
JICAボランティアは海外で自身が持つ経験や技術を生かしたいという意欲を持った人であれば応募可能です。活動分野の中には看護師の職種もあるので、看護師の経験や技術を生かして海外で働くことができます。ボランティアに参加するには応募用紙・応募者調書・職種別試験解答用紙・語学力申告台紙・問診票などの書類を提出する必要があります。
1次選考と2次選考に合格することができれば研修・派遣前訓練を経て、2年間海外に派遣されるのです。

・海外研修制度を設けている病院で経験を積む
国内の病院の中には海外研修制度を設けているところがあります。将来は海外で看護師として働きたいという希望を持っている方であれば、このような病院で働くことによって海外勤務へのステップアップに繋がります。
また病院によっては海外への看護師派遣に積極的で、海外研修にまつわるさまざまな費用を病院側が負担してくれるところもあるようです。
このような病院の見つけ方は検索キーワードに「海外研修制度を設けている病院」と入力してみるのも方法のひとつです。

海外で看護師として働くために必要な資格はある?

看護師として海外で働くためには国内で看護師免許を取得した上で、看護師として5年以上経験を積む必要があります。
さらに医療現場で十分に通用する語学力を身につけておくことも大切です。
アメリカのように現地の看護師資格の取得が必要となる国(CGFNS・NCLEX-RNの受験が必要、アメリカの看護学部に留学する場合にはTOEFLの受験が必要)もあれば、イギリス(IELTSの受験が必要)のように登録審査の許可が下りれば資格を取得できる国もあります。いずれにせよ、語学力が一定の水準を満たしていることが前提となります。

海外で活躍! 海外で看護師として働くための方法とは?

海外で看護師として働くことは大きなチャレンジですが、その分人生の中でもかけがえのない貴重な体験となるでしょう。
さまざまな方法があるので大きな夢に向かってベストを尽くしてみるのも良いかもしれません。