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調剤薬局の倒産から、ちらっと見える未来の同一職種の働く領域

調剤薬局の倒産から、ちらっと見える未来の同一職種の働く領域
(調剤薬剤師求人の記事)

東京商工リサーチによると、新型コロナ感染の影響により、
調剤薬局の倒産が広がっている。
業界乱立とコロナ禍で病院の受診控えが影響しているらしい。

2021年1-8月の「調剤薬局」の倒産は22件(前年同期比83.3%増)のうち、
コロナ関連倒産は4件(構成比18.1%)と発表された。

一方、大手チェーンの調剤薬局や、ドラッグストアの出店も加速し、
コンビニより多く、競争は激化している。

パート含んだ薬剤師の有効求人倍率は2.11倍(厚生労働省令和3年2月)。
このままワクチン接種率が上がっていくと、
薬剤師の有効求人倍率は上昇すると考えられるが、
高齢化が加速している今日において、国の薬価改定も段階的に行われ、
調剤医療費の削減も活発化する様な気配である。

コロナが終息しても小規模調剤薬局は大手調剤薬局に吸収されていき、
転職しても同じような職場で働く時代がすぐそこまで来ている。

これはグローバル時代のガラパゴス化による淘汰と新たな価値の連鎖であり、
どの職業にも当てはまる様な気がしてならない。

次回は続きを述べてみる。